にゃいがな毎日

 僕が生まれる2ヶ月ほど前、母はようやく取れた許可に浮かれていました。
 と言うのは、母の家にはすでに7匹の先輩猫達がいて、でも、先輩達は皆12~14歳と言う高齢猫で、猫の居る生活が身に沁み込んでいた母には、気掛かりな事がずっとあったのです。
 皆、親子兄弟ほとんど同じ歳のこのこ達に何かあったら、今更猫の居ない生活など出来ない。高齢とは言えまだまだ元気な今の内に、新しい猫を迎えたい。誰かが病気になったりしてからでは、猫達に負担が大きい。今の内に・・・。
 の、許可がやっと下りたからです。
 母は探し始めました。かかりつけの獣医さん、知り合いの保護活動者、新聞・・・。先住猫が居るから、とにかく先住猫達に負担の少ないコ。それまで、誰かの通院で獣医さんに行くと見られていた子猫がなぜか居なくなり、保護活動の方ともご縁が無くなり、僕の生まれた頃は、「今はまだその時ではないのかなぁ。」と過ごしていたようです。
 4月になって、母は知り合いから子猫の話を聞きました。ずっと捜していた母はすぐに名乗り出たのですが、行き違いに子猫達の行き先が決まり、また振り出しに。なかなかご縁の来ない母でした。
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Author:にゃいはは
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